卒塾生の声①

ページを追加して記載していますが、記事としても上げます。

東京の大学に進学が決まった卒塾生より。なお、すべて原文のまま紹介します。

①ゆめみ塾で勉強しようと思ったきっかけは？

⇒　小学生・中学生で習ってきた英語を「感覚」ではなく「理論」で捉えようと思ったからです。あと、先生に誘っていただいた事も理由の一つです。

②ゆめみ塾はどんな塾？

⇒ 「超理論派」「超技術派」の塾です。「感覚」や「何となく」、「勘」は御法度。予習、復習は非常に大変ですが、学校に通っているだけでは教えてもらうことが出来ない「本当の英語」を教えていただくことができます。

　しかし、ゆめみ塾はただ英語を勉強する塾ではありません。英語を通して「自分で考え、自分の言葉で伝える」技術を磨く塾です。英語だけを勉強すれば良いと考えていると大火傷を負いますので気をつけてください(笑)

③後輩に一言

⇒　私は3年の夏に急転換した所謂型破りな生徒です。それでも私が大学に合格出来たのはゆめみ塾で英語を勉強したから、それだけでなくゆめみ塾で「人生」を教わったからだと思います。

　私は先生から「一度曲げた道を自分のものにする事は非常に大変なことである」というお言葉を頂きました。私の場合、一度曲げた道を自分のものにする第一歩が大学受験でした。受験期は本当にしんどかったです。第一志望には残念ながら落ちましたが、第二志望校に合格し、進学を決めました。これから更に自分の夢を実現するために日々精進します。

　私はこの塾で学べて良かったと思っています。大変なことがたくさんありましたが、それも良い経験と思い出です。大学受験の為だけではなく、将来の投資としてゆめみ塾に入塾しませんか？

こちらの生徒は、ゆめみ塾の一期生として3年間学んでくれました。ずっと志していた道があったのですが、高3の夏にその道を変えた生徒でした。私が想像する以上に悩み、考え抜き、そして決めたことだと思います。これまでとは異なることを一から始めて仕上げるには時間も短く、非常に大変で苦労したことは言うまでもない。だからこそ、今後も自分と真摯に向き合い、人生の新たな目標のためにこれからも努力できる人材へと成長したと思っている。

次はブレるな、そう伝えるだけで十分。

なお、「紙と予習復習の量が多い」、「毎回配られる度に多いよ！！！って思ってたけどまぁ必要なものなので」と強いて批判をしてもらいました(笑)